導入
こんにちは、いざってトキオです。
大のアウトドア好きが、防災グッズ紹介ブログ「いざって時に」を運営するようになったきっかけの一つが、実はクーラーボックスなんです。キャンプで使ってきたコールマンのエクストリームシリーズが、実は防災用の備蓄品としても優秀だと気づいたんですよね。
今回は、コールマンの「エクストリームホイールクーラー/50QT」と「エクストリームクーラー/52QT」の違いを、キャンプ視点だけでなく防災視点も交えて徹底比較していきます。
| 項目 | エクストリームホイールクーラー/50QT | エクストリームクーラー/52QT |
|---|---|---|
| ホイール | あり(大径ホイール+伸縮ハンドル) | なし(ラージグリップハンドル) |
| 容量 | 約47L | 約49L |
| 重量 | 約6.3kg | 約4.6kg |
| 蓋耐荷重 | 約100kg | 約80kg |
| 保冷力 | 約5日 | 約5日 |
| 価格(税込) | 13,970円 | 10,890円 |
大きな違いは「ホイールの有無」「重量」「蓋耐荷重」「価格」の4点。特に重要なのは、運びやすさを重視するか、軽さと積載性を重視するかという選び方の分岐点になる部分です。それぞれ詳しく見ていきます。
コールマン エクストリームホイールクーラー/50QTとエクストリームクーラー/52QTの違いのレビュー
まず一番大きな違いは、やっぱりホイールの有無です。50QTは大径のホイールと伸縮ハンドルがついているので、駐車場からキャンプサイトまで、重い荷物を転がして運べます。私も実際にアウトドアで使っていて、この「転がせる安心感」は一度使うと手放せなくなるポイントだと感じています。
一方で52QTはホイールがない代わりに、両サイドにラージグリップハンドルがついていて、車のトランクへの積み下ろしがしやすい設計になっています。ホイールがない分、本体自体もコンパクトにまとまっていて、車載を前提にするなら扱いやすいんですよね。
次に注目したいのが重量の差です。50QTは約6.3kg、52QTは約4.6kgと、約1.7kgの差があります。これは地味に大きい差で、非常時に一人で運ぶことを想定すると、52QTの軽さはかなりのアドバンテージになります。防災用として自宅や車に備えておく場合、いざという時に持ち出しやすいのは52QTと言えそうです。
ただし、蓋の耐荷重は50QTが100kg、52QTが80kgと、こちらは50QTの方が優れています。キャンプ場で椅子代わりに使いたい、避難所でちょっとした台として使いたい、という場面では50QTの方が安心感があります。
そして価格の差も見逃せません。50QTが13,970円、52QTが10,890円と、約3,000円の違いがあります。この差額分、50QTには「ホイール」と「より高い耐荷重」という機能が上乗せされていると考えると、納得感のある価格差ではないでしょうか。
なお、保冷力についてはどちらも公式で「約5日」とされており、この部分に差はありません。真夏のキャンプでも、災害時の断水・停電による食品保冷でも、どちらのモデルでも同等の保冷性能が期待できるという点は、選ぶ際にあまり悩まなくていい部分だと思います。
| 選び方の目安 | おすすめモデル |
|---|---|
| 駐車場からサイトまで距離がある・楽に運びたい | 50QT |
| 車への積み下ろしを重視・軽さを優先したい | 52QT |
| 椅子代わりに使う頻度が高い・耐荷重を重視 | 50QT |
| とにかく安く・コスパ重視で選びたい | 52QT |
コールマン エクストリームホイールクーラー/50QTについてのユーザーの口コミ
実際に使っているユーザーの声を見てみると、良い点・気になる点がそれぞれ見えてきます。
気になる口コミ
・「思ったよりかなり大きい。車に積むとき注意が必要だった」
・「砂利道や芝生ではキャスターが引っかかってしんどい」
この2点については、私も実際に使ってみて頷ける部分です。とはいえ、事前に車の荷室サイズを確認しておけば積載トラブルは避けられますし、砂利道でも本体を少し傾けて押すようにすれば、それほど大きな問題にはなりません。舗装された道や平坦な場所での移動なら、ホイールの快適さを十分に実感できるはずです。
良い口コミ
・夏に屋外で使用しても十分保冷できたという声が多い
・氷が長持ちして、保冷力の高さに満足しているという意見
・キャスターが大きく、運びやすいという評価
・ハンドル式で楽に移動できるという声
・容量がちょうどよく、ファミリーキャンプに最適という感想
・エバーグリーンの見た目がかっこいいという意見
・2年以上使っても壊れず、耐久性に満足しているという声
全体として、保冷力・運びやすさ・耐久性に関しては高評価が集まっている印象です。
コールマン エクストリームクーラー/52QTについてのユーザーの口コミ
続いて52QTの口コミも見ていきましょう。
気になる口コミ
・「蓋を開きっぱなしにしてキープできない。勝手にすぐ閉まってしまう」
・「底部に排水のための栓がないため、食品も氷もすべて出して排水することになり、かなり面倒」
蓋のキープができない点は、荷物を出し入れする際に少し不便に感じるかもしれません。ただ、両手が塞がっている時以外は大きな支障にはならないという声も多く見られました。排水についても、事前にジップロックなどで食材を小分けにしておけば、氷だけを取り出して排水できるので、工夫次第でカバーできる部分だと感じます。
良い口コミ
・保冷力が高く、真夏でも安心という声
・容量にちょうどよい広さがあり、蓋部分が物置代わりにも使えるという意見
・4.6kgと軽量で持ち運びやすいという評価
・アウトドアでは台としても役に立つという声
・蓋に座っても大丈夫という耐久性への満足
・1万円前後で5日保冷はコスパが高いという意見
軽さとコスパの面で満足度が高く、車載重視の人からの評価が特に目立ちます。
いざってトキオの結論:どちらを選ぶべきか
正直に言うと、50QTと52QTはどちらも「5日保冷」という基本性能は共通していて、優劣というよりは「用途の違い」で選ぶべきモデルだと感じています。ただ、それでも一つ選ぶとしたら、私は50QTをおすすめしたいと思っています。
理由はシンプルで、防災グッズという視点で考えた時に「蓋耐荷重100kg」と「ホイールでの移動性」の組み合わせが、いざという時の安心感につながるからです。災害時、避難所や自宅の庭などで簡易的な椅子や台として使えるのは、地味に助かるポイントです。また、断水時に水を運ぶ、支援物資を運ぶといった場面でも、ホイールがあることで一人でも重い荷物を移動させやすくなります。
もちろん、52QTの「軽さ」と「価格の安さ」も非常に魅力的です。車での移動が前提で、荷室への積み下ろしを頻繁に行う方や、少しでもコストを抑えたい方には52QTの方が合っていると思います。特に、車社会である愛知県のような地域では、車載性を重視する人も多いはずです。
ただ、私自身がキャンプでも防災でも「まず一台選ぶなら」と聞かれたら、多少値段が高くても、耐荷重と運搬性に優れた50QTを選びます。非常時は何が起きるか分からず、荷物を持って歩く距離が長くなる可能性もあるからです。ホイールがあることで、その不安を一つ減らせるのは大きなメリットだと感じています。
もちろん、これは私個人の価値観に基づく結論です。ご自身の車のサイズ、収納スペース、予算、そして「キャンプ用途か防災用途か」という優先順位によって、最適な選択は変わってきます。両モデルのスペックと口コミを参考に、ご自身のライフスタイルに合った一台を選んでいただければと思います。
まとめ
今回は、コールマンのエクストリームホイールクーラー50QTとエクストリームクーラー52QTの違いを、キャンプだけでなく防災の視点も交えて比較してきました。両モデルとも保冷力は約5日と共通していますが、選び方のポイントは以下の通りです。
・50QTはホイール付きで運搬が楽、蓋耐荷重100kgで安心感が高い
・52QTは軽量(約4.6kg)で車載性に優れ、価格も約3,000円安い
・防災用として一台を選ぶなら、耐荷重と運搬性を重視した50QTがおすすめ
・車での積み下ろしやコスパを重視するなら52QTも十分魅力的な選択肢
どちらもコールマンならではの高い保冷性能を持つ優秀なクーラーボックスです。この記事が、あなたにとってのベストな一台選びの参考になれば幸いです。
※本記事の内容は記事執筆時点の情報に基づいています。価格やキャンペーン内容は変動する可能性があるため、購入前に公式サイトや販売店で最新情報をご確認ください。また、防災用品としての活用はあくまで一つの提案であり、実際の災害時の使用方法や効果については、各自の状況に応じてご判断ください。


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