導入
防災リュックを選ぶ時、「普段使いもできて、いざという時にも頼れるバッグが欲しい」って思いますよね。私も防災グッズブログ「いざって時に」を運営する中で、何度もこの悩みに直面してきました。
そんな中で出会ったのが、THE NORTH FACEのBCヒューズボックス2です。街でもよく見かけるこのリュック、実は防災リュックとしても非常に優秀なんです。
30Lの大容量、頑丈な作り、高い撥水性、そして何より「パカっと開くランドセル型」で荷物の出し入れが抜群に楽。さらに、取り外し可能なオーガナイザーは避難所生活でも活躍してくれます。
今回は、BCヒューズボックス2の特徴を防災目線でレビューし、実際のユーザーの口コミ評判も徹底的に調べてまとめました。まずは、このリュックの基本スペックを表で確認してみましょう。
BCヒューズボックス2の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | BCヒューズボックス2(NM82255) |
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 容量 | 30L |
| サイズ | 高さ46cm × 横幅33cm × 奥行15cm |
| 重量 | 約1065g |
| 素材 | 1000デニール リサイクルポリエステル TPEファブリックラミネート |
| PC収納 | 15〜16インチ対応(クッション付き) |
| 価格 | 20,900円(税込) |
| 発売時期 | 2019年秋 |
BCヒューズボックス2のレビュー
BCヒューズボックス2の3つの特徴
防災リュックとして、そして普段使いのバッグとして、BCヒューズボックス2が優れている理由を3つの特徴から解説します。
特徴①:30L大容量+パカっと開くランドセル型構造
BCヒューズボックス2の最大の魅力は、30Lという大容量と、荷物の出し入れのしやすさです。
水平ジッパーでパカっと大きく開く「ランドセル型」なので、リュックの中身が一目で見渡せます。これ、防災リュックとしては本当に重要なポイントなんです。緊急時に「あれどこだっけ?」と慌てることがありません。
さらに、スクエアボックス型なので、デッドスペースが少なく収納効率が抜群です。実際に試してみたところ、2Lのペットボトルが3〜4本、非常食、着替え、貴重品、救急セットなどをまとめて詰め込んでも、まだ余裕がありました。
通学・通勤でも使えるサイズ感なので、「防災専用リュックを別で持つのは面倒」という人にピッタリです。
特徴②:取り外し可能なオーガナイザー(3Way機能)
BCヒューズボックス2には、取り外し可能なオーガナイザーが付いています。これが本当に便利なんです。
・ リュック内のオーガナイザーとして小物を整理
・ 取り外してポーチとして単独使用
・ ストラップを付ければサコッシュとしても使える
この3Way機能、普段使いでも便利ですが、避難所生活を想定すると特に重宝します。貴重品や常備薬だけを持ってトイレや配給に行く時、大きなリュックを持っていくのは大変ですよね。そんな時、オーガナイザーをサコッシュとして使えば、身軽に動けます。
普段は財布やスマホ、イヤホンなどを入れておけば、通勤や買い物の時にもサッと取り出せて快適です。
特徴③:頑丈で高い撥水性+自立性
防災リュックに求められるのは、何よりも「頑丈さ」と「水に強いこと」です。BCヒューズボックス2は、この2点を完璧にクリアしています。
素材には1000デニールのリサイクルポリエステルに、TPEファブリックラミネートを施した高強度の生地を採用。実際に触ってみると、ペットボトルを厚くしたような質感で、レザーのようなしっかり感があります。
撥水性も非常に高く、水をかけると大きな水滴がコロコロと転がり落ちます。ただし、ジッパー部分は止水ファスナーではないので、大雨の時はレインカバーを併用するのがおすすめです。
さらに、スクエア型なので自立性が抜群。床に置いても倒れず、逆さまにしても自立します。避難所で床に置く時や、荷物を出し入れする時に、この自立性の高さは本当に助かります。
その他の便利な機能
上記3つ以外にも、細かい工夫が随所に施されています。
・ 両サイドにフラップ付きポケット(500mlボトルや折り畳み傘が入る)
・ PC/タブレットスリーブ(15〜16インチ対応、クッション付き)
・ 蓋裏にメッシュポケット(小物整理に便利)
・ チェストストラップ+ロードリフターストラップ(長時間背負っても疲れにくい)
・ デイジーチェーン(カラビナなどを取り付け可能)
防災にもアウトドアにも通勤にも、あらゆるシーンで活躍してくれる、まさに「これ1つで大丈夫」なリュックです。
BCヒューズボックス2についてのユーザー口コミ
実際にBCヒューズボックス2を使っているユーザーの声を集めました。
悪い口コミ
・ 外部の素材が固くて、サイドポケットから小物を取り出す時に手が少し痛い
・ 背面の通気性がやや悪く、夏場は蒸れやすい
フォロー:確かに素材は固めですが、これは裏を返せば「頑丈で型崩れしにくい」証拠です。防災リュックとしては、この頑丈さこそが重要なポイントなんです。サイドポケットは水筒や傘など、出し入れしやすいアイテムを入れる設計なので、小物類はフロントポケットやメッシュポケットに入れると快適に使えます。
また、通気性については、メッシュ構造ではないため多少蒸れますが、日常使いや短時間の移動であれば問題ないレベルです。長時間背負う場合は、背中に当たる部分にタオルを挟むなどの工夫で対応できます。
良い口コミ
・ 30Lの大容量で、2泊分の荷物も余裕で入る
・ 背負い心地が良く、長時間でも疲れにくい
・ 撥水性が高く、雨の日も安心して使える
・ 自立するので床に置いても倒れず、荷物の出し入れがしやすい
・ オーガナイザーがサコッシュとしても使えて、3Way機能がすごく便利
・ PC収納がしっかりしていて、安心して持ち運べる
・ 型崩れしにくく、荷物が少ない時でもスクエア型を保ってくれる
・ デザインがカッコよく、カラーバリエーションも豊富
・ 3年以上使っても丈夫で長持ちする
・ 通学、通勤、旅行、アウトドアすべてに対応できる
結論:いざってトキオとしての意見
防災リュックとして、BCヒューズボックス2は本当に使えるのか
正直に言うと、私はBCヒューズボックス2を防災リュックとして非常に優秀だと評価しています。
理由は大きく4つあります。
理由①:大容量+出し入れのしやすさが防災に最適
防災リュックに求められるのは、まず「必要なものが全部入ること」、そして「緊急時にすぐ取り出せること」です。
BCヒューズボックス2は、30Lの大容量で、水・非常食・着替え・救急セット・貴重品などをまとめて収納できます。さらに、パカっと大きく開く構造なので、中身が一目で見渡せて、必要なものをすぐに取り出せます。
避難時のストレスを少しでも減らせるのは、大きなメリットです。
理由②:頑丈で水に強い
災害時、リュックは過酷な環境にさらされます。雨に濡れたり、地面に置いたり、荷物を詰め込んで重くなったり。
BCヒューズボックス2は、1000デニールの高強度素材で非常に頑丈です。さらに、TPEファブリックラミネートによる撥水性も高く、急な雨でもしっかり水を弾いてくれます。
ただし、ジッパー部分は止水ファスナーではないので、大雨が予想される場合は、別売りのレインカバー(30L用)を用意しておくと安心です。
理由③:オーガナイザーの3Way機能が避難所生活で役立つ
避難所生活を想定すると、このオーガナイザーの3Way機能が本当に便利です。
貴重品や常備薬だけを持ってトイレや配給に行く時、大きなリュックを持っていくのは大変ですよね。オーガナイザーをサコッシュとして使えば、身軽に動けます。
普段使いでも、財布やスマホ、イヤホンなどを入れておけば、通勤や買い物の時にもサッと取り出せて快適です。
理由④:普段使いもできるデザイン性
防災リュックとして優秀なだけでなく、普段使いもできるデザイン性の高さも魅力です。
ノースフェイスのロゴがおしゃれで、スクエア型のシルエットもカッコいい。通勤や通学、アウトドア、旅行など、あらゆるシーンで違和感なく使えます。
「防災専用リュックを別で持つのは面倒」という人には、まさにピッタリです。
価格は高いけど、5年以上使える耐久性がある
BCヒューズボックス2の定価は20,900円で、決して安くはありません。ただし、実際のユーザーからは「3年以上使っても丈夫で長持ちする」「5年使ってもまだまだ現役」という声が多く聞かれます。
長く使えることを考えると、1年あたり約4,000円。防災リュックとしても、普段使いのバッグとしても、この価格は十分に納得できる範囲だと思います。
私の最終結論
防災リュックとして「いざという時」に本当に頼れるのは、BCヒューズボックス2だと確信しています。
大容量、頑丈さ、撥水性、出し入れのしやすさ、オーガナイザーの3Way機能、そして普段使いもできるデザイン性。すべてが高いレベルでバランスよくまとまっています。
防災は「備えあれば憂いなし」です。長く使えて、いざという時に本当に役立つものを選ぶなら、私はBCヒューズボックス2を自信を持っておすすめします。
まとめ
BCヒューズボックス2は、防災リュックとしても普段使いのバッグとしても非常に優秀なリュックです。
30Lの大容量、パカっと開くランドセル型構造、取り外し可能なオーガナイザー(3Way機能)、頑丈で高い撥水性、自立性の高さなど、防災に必要な要素がすべて揃っています。
特に以下のような人におすすめです。
・ 防災リュックとして信頼できる大容量バッグを探している人
・ 普段使い(通勤・通学・アウトドア)と防災用を兼用したい人
・ 長く使える頑丈なリュックが欲しい人
・ 荷物の出し入れがしやすいリュックを求めている人
・ おしゃれで機能的なリュックが欲しい人
実際のユーザーからも、収納力、背負い心地、撥水性、耐久性など、多くの点で高い評価を得ています。
価格は20,900円と決して安くはありませんが、5年以上使える耐久性を考えると、十分にコストパフォーマンスの高い買い物だと思います。
防災は「備えあれば憂いなし」です。いざという時に本当に頼れるリュックを選んで、しっかりと備えておきましょう。



コメント