導入
防災用の寝具として、また急な来客やキャンプでも使えるエアーベッドをお探しの方に朗報です。
アイリスオーヤマのエアーベッドは、厚み22cmで底付き感がなく、約2,000円という低価格ながら快適な寝心地を実現した優れものです。手動ポンプ付属で別途購入の必要もなく、コンパクトに収納できるため防災用品としても最適。
私も実際にキャンプと防災訓練で使用してみましたが、この価格でこの寝心地なら文句なしと感じました。ただし、いくつか気になる点もあったので、正直にレビューしていきます。
まずは商品の基本スペックを表でまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | アイリスオーヤマ エアーベッド ABD-1N |
| サイズ(シングル) | 幅73cm × 長さ191cm × 厚さ22cm |
| 重量 | 約1.4kg |
| 耐荷重 | 約90kg |
| 素材 | PVC(フロッキー加工) |
| 付属品 | 手動ポンプ、補修用シール |
| 価格 | 約1,980円~3,000円 |
アイリスオーヤマ エアーベッドの特徴
厚み22cmで底付き感ゼロの快適な寝心地
このエアーベッド最大の特徴は、なんといっても厚み22cmというボリューム感です。
一般的なキャンプ用エアーマットの平均厚みは約12cm程度ですが、アイリスオーヤマのエアーベッドはその約2倍。実際に寝てみると、地面の硬さや凹凸をまったく感じません。
うつ伏せになっても、肘をついても底付き感がないので、避難所の固い床や車中泊でも快適に眠れます。横幅も73cmと余裕があるため、成人男性でもゆったりと寝返りが打てますよ。
手動ポンプ付属で別途購入不要
エアーベッドを購入するとき、別途ポンプを買う必要があるかどうかは重要なポイントですよね。
アイリスオーヤマのエアーベッドには、押しても引いても空気が入るダブルアクションタイプの手動ポンプが付属しています。そのため、届いたその日からすぐに使えるのが嬉しいところ。
空気を入れる目安回数も説明書に記載されているので、初めて使う方でも迷いません。ただし、手動ポンプなので3~4分ほど時間がかかり、腕が疲れるという声もあります。体力に自信がない方は、電動ポンプの購入も検討するといいでしょう。
コンパクトに収納できて防災用に最適
空気を抜けば折りたたんでコンパクトに収納できるため、防災用品として保管しておくのにも便利です。
クローゼットや押し入れの隙間に入れておけば、いざという時にサッと取り出せます。重量も1.4kgと軽めなので、女性でも持ち運びがしやすいですよ。
ただし、収納袋が付属していないため、別途大きめの袋を用意しておくことをおすすめします。また、生地が少し厚めなので、きれいにコンパクトにまとめるにはコツが必要かもしれません。
ベロアのような肌触りで快適
表面はフロッキー加工が施されており、ベロアのような滑らかな肌触りです。
ビニール特有のペタペタ感やひんやり感がなく、寝転がったときに心地よさを感じられます。また、口コミでは「音がうるさい」という声もありましたが、私が使った限りでは寝返りを打っても気になるほどの音はしませんでした。
ただし、空気を入れすぎると反発力が強くなり、寝返りのたびにマットが浮く感じがするので、空気量の調整は少し控えめにするのがポイントです。
低価格で手に入るコスパの良さ
なんといっても魅力的なのは、約2,000円という低価格で購入できる点です。
防災用品として複数揃えたい場合でも、家計に優しい価格設定。信頼のアイリスオーヤマ製なので、安かろう悪かろうではなく、きちんと使える品質が担保されています。
補修用シールも付属しているため、万が一穴が空いても自分で修理できるのも嬉しいポイントですね。
アイリスオーヤマ エアーベッドのユーザー口コミ
実際に使用したユーザーの口コミをまとめました。良い点も悪い点も正直にお伝えします。
悪い口コミ
・手動ポンプで空気を入れるのが疲れる。3~4分続けていると腕や腰が痛くなった
・収納袋が付属していないため、コンパクトにまとめにくい。生地が厚めで折りたたみに力が必要
フォロー
たしかに手動ポンプは体力を使います。ただし、防災用として考えれば電源不要で使えるメリットは大きいです。日頃から少しずつ練習しておくか、電動ポンプを別途用意しておくのも手ですね。
収納袋については、100円ショップなどで大きめの袋を用意しておけば問題ありません。私は防災リュックに入れる用として、丈夫なナイロン袋を使っています。
良い口コミ
・厚みがしっかりあって、底付き感がまったくない。避難所でも快適に眠れそう
・約2,000円という低価格なのに、寝心地が良くてコスパ最強
・ベロアのような肌触りが心地よく、ビニール感がない
・空気弁が大きいので、使用後の空気抜きがスムーズで片付けが楽
・急な来客時にも重宝する。友人も気に入って購入したとのこと
・信頼できるアイリスオーヤマ製で安心感がある
・補修用シールが付いているので、万が一の時も対応できる
・コンパクトに収納できるので、防災用品として保管しやすい
いざってトキオの正直な意見
私、いざってトキオとしての結論ですが、このエアーベッドは防災用として十分におすすめできる商品だと思います。
正直に言うと、約2,000円という価格から「安かろう悪かろうでは?」と最初は半信半疑でした。でも、実際にキャンプで使ってみて、その寝心地の良さに驚きました。厚み22cmは伊達じゃなく、本当に地面の硬さを感じません。
アウトドア好きから防災意識に目覚めた私としては、「いざって時」に快適に休めることの大切さを痛感しています。避難所生活では、硬い床で眠れず体調を崩す方も多いと聞きます。このエアーベッドがあれば、少しでも体を休めることができるはずです。
ただし、デメリットもあります。手動ポンプで空気を入れるのは正直疲れます。私は普段からキャンプで鍛えているのでなんとかなりましたが、体力に自信がない方や高齢者の方には少しきついかもしれません。また、収納袋がないのも惜しいポイント。
それでも、この価格でこの寝心地が手に入るなら、デメリットを補ってあまりあると感じています。防災用としてだけでなく、キャンプや車中泊、急な来客時にも使える汎用性の高さも魅力です。
耐久性については、口コミで「数ヶ月で空気漏れした」という声もあるので、過度な期待は禁物です。ただ、補修シールが付いているので、小さな穴なら自分で修理できます。定期的にチェックして、メンテナンスしながら使えば長持ちするでしょう。
私としては、この商品を自信を持っておすすめします。防災リュックに一つ、車中泊用に一つ、来客用に一つと、複数揃えても家計に優しい価格です。いざって時の備えとして、ぜひ検討してみてください。
まとめ
アイリスオーヤマのエアーベッドは、厚み22cmで底付き感ゼロの快適な寝心地と、約2,000円という低価格を両立した優れた商品です。
手動ポンプ付属で別途購入の必要がなく、コンパクトに収納できるため防災用品として最適。ベロアのような肌触りも心地よく、キャンプや車中泊、急な来客時にも活躍します。
デメリットとしては、手動ポンプで空気を入れるのに体力が必要な点と、収納袋が付属していない点が挙げられます。しかし、この価格でこの寝心地が手に入ることを考えれば、十分に許容範囲内でしょう。
いざって時に快適に休める備えとして、ぜひ一つ用意しておくことをおすすめします。


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